
選ばれる理由
田源石灰工業の底力
私たちが選ばれる理由。
それは石灰・ドロマイトを
研究し続けた歴史と、
蓄積した技術力。
嘉永4年(1851年)創業からおよそ1世紀半におよぶ蓄積した技術力を活かし、
石灰・ドロマイトの未知なる潜在能力と、その利用技術を
未来の社会のために追求し続けています。

01
嘉永4年(1851年)創業。
豊富な経験と実績
創始者、田村幸蔵により、俗称谷焼窯と呼ぶ石灰窯で、薪を使用して「石ばい」の製造を始めました。これが鍋山地区における肥料用石灰製造の始まりです。長年の経験と実績で、成長期〜現在までの日本の産業を支え、「任せて安心」と称される信頼の厚いお客様本位の企業となることを目指しています。

02
お客様の様々なニーズに応える
確かな品質
昭和24年通産省による石灰石採掘、生産のモデル工場に指定され、昭和25年には東日本で唯一、最初の工業用生石灰・消石灰のJIS指定工場となりました。変化し続ける環境の中で、お客様のニーズに対応すべく、日夜研究に励んできました。今後も未来への貢献をお約束します。

03
嘉永4年の創業から約1世紀半、
蓄積された技術力
採掘した原石の化学的・物理的特性を活かし、お客様のニーズに合わせた製品を豊富に製造しています。また、焼成技術の蓄積と最新型高性能焼成炉の導入により、素早く高品質の製品をお届けできるよう日々技術の研鑽に努めています。